こんにちは、GUMAZOUです。
前回の「2万円で買った初代E-M10」のレビュー記事(動画)、ご覧いただき本当にありがとうございます!「古いカメラをあえて楽しむ」というスタイルに共感していただけて、すごく嬉しいです。
今回はその続き。このコンパクトなE-M10を、文字通り**「最強の散歩カメラ」**へと完成させる、僕の愛用レンズ2本を紹介します。
キーワードは、「薄さは正義」。
パンケーキのように薄く、指先で摘めるほど可愛らしい。でも写りは一級品。そんなレンズたちの魅力に迫ります。
パンケーキレンズがもたらす「圧倒的な一体感」
今回紹介するのは、LUMIXの定番パンケーキレンズ2本です。
- LUMIX G 14mm / F2.5 ASPH.
- LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.
まず、初代E-M10に装着した時のこの佇まいを見てください。カメラ本体の凝縮感とレンズの薄さが相まって、まるで最初からこの形だったかのような一体感。
LUMIX G 14mm / F2.5

LUMIX G 20mm

ちなみに、僕のメイン機であるLUMIX G9IIに付けると、巨大なボディに極薄レンズという「ギャップ萌え」なスタイルになります。この見た目の変化を楽しめるのも、レンズ交換式カメラの醍醐味ですね。


愛用パンケーキレンズ2本のスペックと正直レビュー
僕がスナップで使い倒している2本の詳細を比較してみます。
1. LUMIX G 14mm F2.5(広角スナップの定番)

とにかく軽くて薄い、機動力重視の1本です。
- スペック: 開放F2.5 / 最短撮影距離18cm / 重さわずか55g
- 価格相場: 中古で1万4000円 〜 2万円ほど
- ここが気になる: 個体差かもしれませんが、僕のものはフォーカスリングが少し硬めです。
2. LUMIX G 20mm F1.7 II(神レンズ)

素晴らしい描写力を誇るレンズです。
- スペック: 開放F1.7 / 最短撮影距離20cm / 重さ87g
- 価格相場: 中古 2万7000円前後
- ここが気になる: AF(オートフォーカス)の駆動音が少し大きく、暗い場所ではピントが迷うことも。動画よりは静止画向きです。
「解像感」か「雰囲気」か。
この2本の僕が感じた、写りの印象は
20mm F1.7
コントラストが効いた華やかな映り。解像感が高く、開放F1.7の明るさで夜景も安心です。主役をハッキリ際立たせたい時に。
14mm F2.5
落ち着いた色合いで、街の空気感をしっとりと切り取ってくれます。広角なので、その場の「雰囲気」を丸ごと残したい時に。
「2万円のE-M10」が「高級スナップ機」に化けるロマン
パンケーキレンズ最大のメリットは、**「カメラを持ち出すハードルが消える」**ことです。

14mmを装着した場合、35mm換算での画角は28mm。20mmを装着した場合、35mm換算での画角は40mm。これは、あの大人気なスナップ機**「RICOH GR」シリーズと同じ画角**なんです。
2万円で手に入れたE-M10が、世界中の写真家に愛されるGRと同じ感覚で振り回せる。これ、最高のロマンだと思いませんか?
これから写真を始める方へ:まずは「毎日カバンに入る1本」を

「スマホよりちょっと良い写真を撮りたい」と思ってカメラを買っても、重くて大きいと結局持ち出さなくなってしまう可能性が高くなってしまいます。
でも、この薄さなら毎日カバンに入れておけます。 性能やスペックを追い求めるのはメイン機に任せて、この「薄さ」が生む自由をぜひ味わってみてください。

難しく考えず、まずはパンケーキレンズと一緒に街を歩く。そこから始まる楽しさが、きっとありますよ。
今回紹介したアイテム
▼ 驚きの軽さと広角スナップの楽しさ
▼ 迷ったらこれ!ボケも解像感も手に入る神レンズ
▼ お勧めカメラ
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